欧州企業とPBS事業推進の可能性を模索します。
PBSの海外への展開の方向性を決定しました。
代理店との契約はCPJからはPBSシートとサンドイッチダイの販売だけと致します。
代理店はユーザーに打抜機のステンレス面盤を1mmと残りの分で作製してPBSシートと共に販売して頂きます。
ユーザーは使い方をユーチューブを見ながらユーザー側で作業をして頂きます。
取り合えづ新台から1年未満の打抜機をターゲットにします。その方がわずかな作業で簡単だからです。
後は同じ手法で毎年に修正して行けば簡単な作業で平滑度を保っていけると云う訳です。
地元のユーザーで新台から半年位の打抜機で提案してきたところオペレーターさんは操作盤側と操作盤反対側で20μ~40μの違いが発生しているとのお話でした。
年内中に面盤を用意して来年早々に動画制作をする予定をします。
MLSインストールとPBSインストールの違い