(株)メイク・ア・ボックスでは抜型や抜関連商品の販売に特化して打抜機など設備機器は扱わないと云う方針でやっています。なぜなら日々の抜型受注と設備機器受注の営業は全く違う事と設備機器には当たり外れが存在するからです。
日々の受注を受けて打抜きの問題点解決を提案するのが抜型メーカーとしての本流だと考えています。
(株)カウンタープレートジャパンは設備機器を現在に販売していますが、そこでの思いも導入された会社様の問題点解決や他の様々な問題点解決を御提案出来る様に考えています。
例えば・・・IBの導入会社様拠りプラダンでの罫線がIBの構造上強く入れる事が難しいので何とかして欲しいとのお話で・・・IB販売時には了解してた事もいざ生産してみると・・・
例えば・・・IBで印字が出来ないか????との問題で動いてみてます。
ただ販売するのではなくお客様要求に如何に取り組めるか???を考えて販売をしています。