機器販売に付いての思い・・・
SDGs
米国製ベイシック打抜機の新動画
新しい動画・・・ 5月に米国行きでベイシック社訪問と稼働企業視察がダメに成ったが改めて視察は考えている。 そう思うのも何とか日本でも稼働させたいと考えるから・・・ ベイシック打抜機のメリットは・・・ ①打抜機サイズが非常にコンパクトでロータ...
米国ツアー決定
米国ツアー決定しました。 5月11日~5月17日で成田~シカゴ~ウィスコンシン州へ行くツアーです。 基本米国製段ボール打抜機メーカーのベイシック社訪問とユーザーで有る段ボール会社2社訪問のツアーです。同じウィスコンシン州ミルウォーキー開催の...
新年あけましておめでとうございます。
「謹賀新年」 今年も宜しく願います。 年末の大雪も大変でしたが皆様いかがでしょうか? 流石に金沢も12月の纏まっての降雪は久しぶりで大変でした。 さて!今年は3月~5月に米ウィスコンシン州BAYSEK社視察ツアーを(株)日本製図器工業様で企...
抜型製作時に出る廃棄ベニヤの二
抜型製作ベニヤ廃棄分の二次利用をおしすすめています。私達抜型メーカーは規格ベニヤサイズで制作すると20CM前後のベニヤを大量に産廃として埋立か?焼却処理されています。この問題は昔から工芸品や玩具を作り販売した事も有りますが大量消費に繋がって...
米国発新発想段ボール打抜機はSDGs最強
(株)日本製図器工業工業様で全く日本では紹介されていない段ボール打抜機の日本総代理店が決まり販売される事に成りました。 元々(株)メイク・ア・ボックスではオンメン型を使わない上田紙工機様や三川鉄工様の打抜機での抜型テクノロジーは最先端と云う...
段ボール業界の変化
本日は大手一貫メーカーの社内技術セミナーで判った事! 当社は10年前迄は段ボール抜型スペシャリストとして技術的の最先端を走っていたが・・・製紙業界再編からの大手段ボールメーカーの統合で抜型が半減して低価格化に嫌気を差しそこから離れた!!大手...
SDGsとCO2削減の取り組みをオンライン展示会で出展します。
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 ZOOMでの毎週月曜日の技術勉強会は2月からスタートさせます。 さて世の中SDGsやCO2削減が叫ばれる様に成って来ています。この事は抜型メーカーで有れば顧客先からの問い合わせも...
抜型業界ベニヤ使用料を半分に・・・
現在推し進めている業界標準18mm厚ベニヤ→8mm厚ベニヤの構想を明日から始まるEU業界企業にも提案する予定だ! 先ほども国内同業社にお伝えしてプロジェクト立上をお話して同意を求めました。 10年前は当社だけが推し進めて行くプロジェクトとし...