来月に米国製段ボール打抜機ベイシック視察に渡米します。新着!!
6月20日前後で米国BAYSEK社へ段ボール打抜機「ベイシック」のオペレター教育プログラム開催が有り視察が決まった。昨年から(株)日本製図器工業様から日本国内代理店に成られると聞いて興味深々で動画等を見せてもらってました […]
5/23レベルリテンションシステム説明会を開催します。
今月中にLRS撮影が先方GW前多忙で5月7日に成りました。それに伴ってレベルリテンションシステム説明会を5月23日に変更としました。参加ご希望の方はメール下さい。ZOOMアドレス返信します。 今迄に手掛けてきたプレバラン […]
新台から半永久的にメンテ可能な抜圧バランス保持方法の提案
1年以内の新しい菊全平盤打抜機のメンテナンスへの提案 ★Level retention system(レベルリテンションシステム)以下LRS 今回、ご提案するLRSは新台~1年未満の比較的に抜圧バランスが良い打抜機でプレ […]
打抜機の抜圧補正技術の難しさ・・・
先日に前から情報が有ったマーバッハのデジタルゾーンレベリングの説明をお聞きした!当社のプレバランスシステム(以下PBS)と競合技術で有る。 3Dプリンターで樹脂を積層してるのかな?インクジェットかな?と・・・判らないので […]
欧州企業とWEB会議開始
欧州企業とPBS事業推進の可能性を模索します。 PBSの海外への展開の方向性を決定しました。 代理店との契約はCPJからはPBSシートとサンドイッチダイの販売だけと致します。 代理店はユーザーに打抜機のステンレス面盤を1 […]
Proposal to Flatboard diecutting machine manufacturer
【Proposal to Flatboard diecutting machine manufacturer】 This is a proposal for a new zone patching method. The […]
正しい時短につながるムラ取り方法とは・・・
PBSインストールした打抜機で失敗している例は何社か訪問したが・・・ 大体が切れる様に90%位迄抜圧を上げて刃先を潰してしまう例が多い!! 上記写真でも判る様に縦の刃は上下の込み入った箇所を切れる様に抜圧を上げると縦の刃 […]
新台打抜機の平滑度を保ち使うには・・・
新台打抜機は平滑度は使い続けると悪く成ります。私達のプレバランスシステム施工での調査では3年も使い続けると120μいわゆる60μムラ取りテープ2枚の120μ位のムラ取りが必要に成ります。BOBST資料にはムラ取り台紙の他 […]
ゾーンパッチ用エリアテープ
プレバランスシステムで抜圧を整えた打抜機で90%位に切れる様にすると単純な刃が潰れてしまいます。先ず初めに50%位の切れ具合で密集しているエリアを確認してドーンパッチ(大ムラ取り)をして下さい。 上図の様に成ります。切れ […]