最近だが当社前メイク社社長から特許の相談で丸缶スリーブを持って来た。
丸缶がスリーブに入れるとスッと最後が引っ張られる仕組みが動画でウケて話題になった様だ。先に現物が世の中に出てしまった物が特許申請出来るか?の相談だった!!
答えは「自分が発明者と証明できれば特許申請出来ます」と話した。特許の申請も変化してその事が可能成っています。この事の元から彼の勤務している会社はインスタグラムを使い受注が激増しているようです。元々は納品された会社担当者から「面白いから特許出せば!」云われた事からの流れ!!丸の紙管箱や楕円箱にも応用できるので面白いと思う!
8月米国ツアーで段ボール関連展示会と工場視察