特許・実用新案への考え方は・・・今!現在に保有している特許と実用新案で維持しているのは10点位だと・・・
元々は40~50点位出したりしてたのだが実用新案10年特許20年の期間が有る。
実用新案でもビジネスに乗せるのに3年掛かると7年しか時間が無い!私の持ってる特許も維持しているものでも8年とか経過している。
私の維持している特許で世界特許はプレバランスシステム(以下PBS)9年経過、KINGPIN3年経過、国内特許で薄い抜型を使うチェス構造体、抜型のリサイクルシステム、段ボールの厚み中心で加工する技術など維持しているが・・・本当に世の中にお披露目可能なのか??維持費だけが掛かっている。その中でPBSの技術を欧米で実施権販売を考えて契約を推し進めている。コロナとかも有って9年間ビジネスに乗せる事が出来なかったからだ!勿論!大手で専用実施権契約を狙っているのだがダメなら数社との通常実施権で動く。KINGPINも来年には改良して欧米に狙いで展示会出品を考えている。
打抜ステーションとストリッピングステーションの位置精査