打抜機のバランス経時変化

石川県の三和製作所製打抜機の5年間の経時変化の知る機会を経た。
どういう事かと云うと新台導入から半年経過時期と3年経過時期と5年経過時期のプレバランスの結果を得る事が出来た。1年前に新潟で2年経過と4年経過と6年経過の三和製作製打抜機のプレバランス結果と同じ結果で有った事が数値的な経時変化の自信に繋がった。
平盤打抜機のメーカーは新台で現在はBOBST社製か中国マスターワーク(MK)社製と国内三和製製打抜機,同じく旭マシナリーが主流で中でも三和製打抜機が一番台数が出ていると思われる。プレバランスは全てのメーカーの打抜機で利用されてはいるが経時変化は同じでは無いかと過去の実績で思われる。

三和製作所製打抜機の新台から半年目の結果はPBSフイルム2枚の40μの差異が有った。3年目の時には4枚80μ、今回は6枚120μの差異で有った。それぞれ60分、90分、120分のPBSフイルムの加工時間で有った。プレバランスシステムの時には全体にハーフカットしての作業なので3時間~4時間の時間が掛かっていたのだが・・・・プレバランス2.0は全体のハーフカットを止めた事で作業時間を大幅に短縮出来て、オペレーター様レベルでインストール可能とした。
しかも今回は3回とも1からのインストールでしたが前回分PBSフイルムを基にメンテナンスで補正すれば60分、60分、60分で終える事が可能です。
現在BOBST社でも打抜機のバランス補正をする技術を日本で特許出願をされてきている。今まで機械本体の経時変化を認めてこなかったBOBST社がバランス補正は重要と認めてきた事は大きいと思っている。打抜機に実装させると何千万?掛かるか判らないがPBSフイルムとマス目抜型でオペレーター様がバランス補正が可能なプレバランス2.0をどんどん進めていきたいと思う。
現在でもプレバランス2.0の動画は在るが更に詳しい動画を現在製作中で有る。
動画を見ながらインストールを可能に成るがZOOMを使ったコンサルや販売会社様からの立ち合いやマス目抜型貸与などのコンサルも可能としていく。