8月28日~30日にオハイオ州クリーブランドで段ボール関連展示会「CorrExpo2023」が開催されます。展示会視察に併せてベイシック米国製打抜機導入の米国段ボール工場見学で予定を調整しています。
ベイシック打抜機の詳細・https://dieranger.com/blog/archives/787
主催のTTPIは1915 年、30 社の進取的な製紙会社が集まり、米国紙パルプ協会 (APPA) の新しい技術部門を設立することを決意しました。彼らの考えは、生産に関係する事項に関する情報を収集し、広めることでした。この先進的なグループは、情報を伝え、アイデアを交換できるフォーラムを作りたいと考えていました。1 年も経たないうちに TAPPI が誕生し、100 年以上経った今でもその成功の方程式は機能し続けています。(HP翻訳抜粋)
ですので段ボール製造メーカーが主体の設備見学会です。
ベイシック社も打抜設備であることからの出品で他の打抜機の出品が有るか?どうか?は判りません。ですから!勿論!展示会にはベイシック打抜機も展示されているのですが導入現場を視察頂いた方が理解しやすいと云う事でベイシック社にお願いして視察先を調整して頂いています。
ご興味が有れば私か、もしくは(株)日本製図器工業様に問合せ下さい。