ターゲットフイルム

ターゲットフイルムはメン型に貼り付ける位置合わせ用フイルムです。

通常はメン型の全ての穴側から製品の穴位置が有っているか?どうか?を確認するのだが、広範囲に配置された穴を隅々まで確認して合すのは大変である。ターゲットフイルムを使えば・・・
左右2ヵ所のターゲットフイルムで合す事が可能なので簡単に正しい位置で合す事確認が簡単だ。抜型メーカーのメイク社では下ピン無しのメン型にも買われていまる。ライセンスNOシール(メン型裏側の空きスペースに貼る。)と、左右分の両面テープ付きターゲットフイルム2枚が1袋に入り千円で販売している。メン型にレーザー加工で溝を開けて前後2ヵ所を曲げてメン型に差し込み貼り付ける。通紙で引っかるかる事も有りません。が、貼る前に両面テープ貼るベニヤ箇所に瞬間接着剤を垂らして乾いてから貼る方が良く両面テープが接着される。
ステ刃位置や製品の角部分に配置します。下ピン無しの落丁型はどんな方法でもメン型位置が非常に重要である。打抜機のセンター方式などに頼る事無く実際の抜きあがった製品に合っているか?どうか?が完全落丁の全てである。勿論、オン型のピンやメン型ジグの配置の関係も有るがが・・・・
スピードピンの場合などはメン型に付けるスピードピン5mm球体を穴カスの何処に配置するか?が重要であるが、場合によれば球体に1mmひっかけるも有りる。
0.5mmズレると0.5mmと1.5mmと成りますから正確な下ピン無し落丁は難しい。他のマーバストリッピンや下ピン無しのメン型にも使える。