東日本大震災前に二酸化炭素排出量を減らす企業が排出量を他社に販売出来るような仕組みを政府は考えていた様な・・・・其の話は東日本大震災で吹っ飛び何言われなく成った。私は打抜型が薄い紙からW/F迄刃の高さ23.6でべニヤが16mm~18mmの現状をE/F迄を刃の高さ12mmでベニヤ厚み8mmにする事を提案する事で抜型での二酸化炭素排出量を半分にする案を持っていた。
今現在SDGsを叫ぶ世の中で再度挑戦してみても面白いかなと思う!
この事の実現には現状の打抜機のチェスの中に上げ底を施してかさ上げする仕組みが重要だ!一応特許は出していたのだがマダマダ改良も必要だと思う!!プラス12mm刃の抜型製造ラインを作らないといけない。この事を事業再構築補助金で取り組んだら面白いと・・・・どなたか?抜型同業社の方当社と取り組みませんか??
新台から半永久的にメンテ可能な抜圧バランス保持方法の提案